着用率が低い着物はリサイクルしたほうがいいのでは
お正月と成人式が終わると夏まで着物の人を見る機会が殆どなくなる、お盆にな
れば着物ではなく浴衣だが和服なので良しとしよう。最近着物を普 段に着る人
がほとんどいなくなった、昔は近所でも着物を普段に来ている人が多かったよう
に思う、ウチのオバアちゃんも夏場は洋服だが、冬にな るときものを着てい
た。理由を聞くと冬暖かく夏涼しいとの事、ナゼ夏場は着ないのかと聞くと冬場
はあまりので動かない温かいほうがいいが夏場 は動きやすいほうがいいためと
のこと。そういえば冬眠したように冬場はあまり動いてなかっ長に思う。
正月以外では結婚式くらいだろう、仁義無き戦いのイメージで男の人が着物(特
に着流し)などを着るとヤ◯ザに見えてしまうのだが、それくらい 男の人で着物
を着ている人を見たことがない。まぁそれくらい需要のなさそうな着物であるが
数年前に着物の販売で上場を果たした会社もある位な ので需要はかなりあるの
だと思うがみんな着ないでタンスの肥やしになっているのではないかと思うくら
い着物を街で見かけない。
肥やしになっている着物は骨董屋さんに引き取ってもらったほうが着物の為
だと思う、着ないでタンスの中で埋まっているうちに虫にくわれて 着られなく
なるより、次の着る人に橋渡しをしてくれる骨董屋さんに引き取ってもらったほ
うがいいと思う。
最近は着物をリサイクルする人が増えてきたので着物から人形の服や小袋を作っ
たり破れてボロボロになった着物から図柄のキレイなところだけを 切り取って
古裂として使いパッチワークにしたりと色々と使い道がある。
昔ハワイに移民した人が自分たちの持っていた着物が現地では着られないので潰
して洋服に仕立て直したのがアロハシャツの始まりだと聞いたこと がある位だ
し、もともと仕立て直して子供の着物にしたり、破れたものはいいところだけ
取って袋にしたりと、捨てる所がないくらいなので、着物 を高く買い取ってく
れる骨董屋さんも多いので是非タンスの肥やしの着物は骨董屋さんに引き取って
もらって、リサイクルするのが最近はやりのエ コライフになるのでは。
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2012年1月25日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:美術





